こんばんは、みつあきです。
ああっあーべよねった楽しいですねい。
わたしはアクションは苦手なのでイージーモードですが…。
いつかノーマルにも挑戦したい。

というわけで、プレイ日記の続きです。
ネタバレ注意注意。

なんだか重たいのでだらだらしてしまうけども、
いつもどおりに箇条書きですもっとはやく変換せんかいっ。

・そんなわけで、海を越えてやってきましたタンバシティ
・のどかなところね。ポポロクロイスを思い出す…あのーブリタニアを脱出したあたりの…？
・まずは薬屋さん
・わけを話して秘伝の薬をもらう
・あとは町をたんさーく
・…ポケモンをとられた人がいるんだけどーも
・ライバルに？？
・こうして、ライバルは手持ちを増やしていたのだ！
・警察に届けようぜ
・そんな心配ならパソコンに預ければいいんでないの
・とりあえず、ポケモンをあずかる…あらっツボツボだー

・そしてスイクンと再会
・ピョンピョンして去っていきよった
・そして現れるミナキさんとやら
・相変わらずイカしたBGM
・なんか突然勝負をふっかけられた
・いろいろ考えてみるのはいいことだ
・ポケモン持ってるだけじゃ、トレーナーとは言えないのかな？
・小説版のポケモンでも、虫取りの人もポケモン持ってるけどトレーナー志望だっつってたし…
・マルマインつよっ
・というか雷がめちゃくちゃ当たるんだけど…
・おいっ　2発で死ぬぞ
・なんとか倒す…どうやったかは忘れた
・すごいぜみつあき！
・こんなキャラだっけ
・あれか性格も変えることにしたのか

・さあ、アサギシティに帰りまそ
・とうだいへだっしゅ
・薬もってきたどー
・こっこのひかりはー
・めっちゃ元気になったね。よかったよかった
・さて、これでジム戦が出来ますわ
・と、いうところでサファリが開園
・えー…今戻ってきたばかりだしなあ…また今度ね
・ジムに入るとおじさんに声をかけられる。
・うむ　やはり　きたんだね！
・ジムリーダーのために　力を貸してくれた君だが、ジムはジムだ！
・しっかり戦ってきたまえ！
・あんただれ
・さて、ミカン戦
・なぜ言いよどむ
・うわっ　レベル差ひでえ
・…これはレベル上げしないと無理…
・最低30レベルにしないとマズイ
・篭ってこよ…

シナリオはここまで…
そんなことより

～パラスさん育成の日々～
19になったところで、刺し違える寸前でオドシシを倒せるようになる。
やったなパラス！
一匹倒すごとにポケモンセンターに走らないといけないけど…。
いつかきっとでっかいキノコが生えるよ～♪

ではまた。